BOPは、「Bill of Process」の略称で、製品・部品をどのような工程の流れで製造するかを定義したものです。工程、部品、生産資源(設備、ヒト)などの情報で構成されます。そして、切削加工プロセスにおいては、切削工具や治具の情報も含まれます。生産技術チームでBOPを構成する情報を準備・管理し、加工現場チームで活用します。それにより、工程設計効率化、工程標準化、部門間の円滑なコミュニケーションを図ります。
WinTool(ウィンツール)工具管理システムを活用することにより、工具マスタデータ管理を行えます。また、加工現場の在庫情報や工具現物情報を保持することも可能です。
工程管理表を含むシステムとWinToolを連携。もしくは工程管理表と合わせてWinToolを使用。
それにより、生産技術側が加工現場側の工具使用状況をすばやく把握できます。そして、工程計画・工程設計時の生産資源リストを「より現実」に落とし込めます。

